飲食店と調理師免許




飲食店と調理師免許

 よく商店街でみかけるような、簡単な規模の飲食店を開業したいとします。この時、調理師免許は必要になるのでしょうか?

 みなさん、食べ物を調理して提供するのだから、調理師免許が必要だと思う方が多いようですが、実は違います。飲食店を廃業するのに、実は調理師免許は必要ありません。

 実際に飲食店を開業する際に必要となるのは、保健所への飲食店開業の申請です。申請をすると、お役所の方が検査に来て、飲食店の検査が行われ、この検査に合格すると営業許可証がもらえます。

 例えばですが、ホームセンターの駐車場などで、コンテナを改造して営業しているケースなどもありますが、そのような施設でも、きちんと基準を満たしていれば検査に合格するのですね。やることはしっかりとやる必要がありますが、それほど厳しいものではなく、あえて補足するなら、営業内容によって少々の条件が付けられる場合があるようですね。

 開業したとして、飲食店は1年以内に食品衛生管理者をおいて、届け出をしなければなりません。ですが、この食品衛生管理者の資格も決して難しいものではなくて、一日講習を受けるだけで、受験資格も何も必要なく、誰でも取得する事ができます。開業後に時間を見ながら取得するような形を取れば、誰にでも可能だと思います。
 




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